2016-07

ワークショップ 革の腕時計のベルトを作る

tanabikeworkshop2016_top
tw腕時計

ワークショップ、自分サイズの腕時計のベルトを作る -tanabike図工室-

2016年8月27日

場所:JOURNEY店舗(埼玉県川口市石神715)
会費:12000円(腕時計はtimexのweekender付、senkiyaドリンク付)
時間:13:00〜、15:00〜の2回(各回定員3名)

時計の革ベルト色見本
時計のベルト革、色見本
(上からナチュラル、キャメル、ブラウン、グレーカーキ、オリーブ、ブルー、ネイビー、ブラック)

ご予約はgallery.tanabike[at]gmail.com([]内を@に置き換えてお送りください)宛に
「参加日時・ワークショップ名・氏名、電話番号、年齢、人数、ご希望の革の色」を
明記の上メールをお送りください。

2016-07-28 | Posted in blogNo Comments » 

 

vote 投票

 

vote

期日前投票に行ってきました。

日本の投票率は50%ちょっとだそうです。

 

投票と言うと、いつも思い出す言葉があります。

What you buy is what you vote.

「買い物は投票だ」

誰が言い出したのかわからないけれど、まさにその通りだなと思う。

応援したいモノ、応援したい人、店、会社、国。

「モノ」の背景を想像しながら買い物をする。

買い物が投票なら、投票率はほぼ100%。

 

 

素材にこだわる、ランチがおいしいあのお店は、地元産の野菜を使っている。

そのお店でごはんを食べるという事は、地元のお店と地元の農家を応援するということ。

それに産地が近いってことは、ガソリンも使わず環境に優しいということ。

 

地元とか環境とかじゃなくても、

あのアーティストの曲が好きだからCDを買う。大好きなサッカーチームのグッズを買う。

あのボールペン書きやすいんだ、だからボールペンはこれに決めている。

でもいいと思う。

「安い、近い、便利」は買い物(投票)には重要だけど、

小さなことでもいいから、

それ以外のことも考えながら買い物をすると、きっとモノの見え方が少し変わると思う。

 

手縫いで革製品を作る仕事をしていると、切実な問題でもある。

革製品を作る職人が使う道具は、また別の職人が作っている。

だから中国産のバッグを買うと、バッグを作る職人だけでなく、

それを作るための道具を作る職人も仕事が減る。

もうすでに廃業して、失われた技術もたくさんあるだろう。

 

中国産がいけないというわけではないけれども、チェーン店がいけない訳でもないけれども、

知らない誰かが作る「まあまあなモノ」より、

知り合いになる可能性があるような、自分に近い人が作った「良いモノ」を選びたい。

 

値段が高ければいいという訳でもないけれども、

「安い」の裏側には、誰かが苦しんだり、簡単に作るために環境に負担をかけたりしていることが多い。

お店に並んだ状態だと、どれが良い物か選ぶのは難しいけれど、

作り手として作っている風景を想像しながら買い物がしたい。

 

すべてそんな基準で買い物したら、お金も時間もかかってしょうがない。

それでも世界がちょっとでも良くなるように、

できる範囲で、いいなと思うモノ、応援したいものに投票していきたい。

 

 

2016-07-07 | Posted in blogNo Comments »